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削って凌いでいく日々
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今は、懐古主義なセンチメンタルに陥っていて、ソードワールドの昔の話に手をつけております。
とりあえず、有名なサーラの冒険を。 (平行して混沌の大地と、混沌の夜明けも読んでいます) ヒーローになりたい!―サーラの冒険 1 / 山本 弘 悪党には負けない! / 山本 弘 君を守りたい / 山本 弘 山本さんのお話は「悪役・モンスター=悪い人」でないのがちょくちょくありますね。 まぁ、そういうの大好きですが。 しかし、今回はそれがメインではなく。 初心者冒険者という視点なんですよ。 11歳の少年の話なんだけど、「冒険」という憧れを抱いている少年です。 これがねぇ、「冒険にあこがれる」ってのがシンクロできちゃう部分がいっぱいあって。 ラノベ読み漁ってたり、ゲームしてたら、「**というモンスターを倒した!」っていうのとか「盗賊が財宝の鍵を開けた」ということが、サクっと描かれて、「普通」になってるんですよね。 でも、等身大の自分だとしたらそれってすごいことなんですよ。 小さい頃抱いていたその感覚が、戻るというか。 例えば、盗賊の修行で鍵開けを習って、鍵の構造を習ったときの描写で
とあるんだけど、この感覚、すごく、自分にも当てはまりそうな気がするんですよね。 わくわく感が等身大で伝わってくるんですよ。 電車で読んでたら、あまりに入り込んでしまって、降り忘れて1個駅を通過してしまいました。 久々ですよ、このポカミス。 いつもなら寝てても降りる駅になったら気づくのに。 自分がファンタジーを好きな原点に戻れるような感覚になれる本です。 まだあと3冊読んでないけど、これからも読むのが楽しみです。 しかし、山本さんの3巻目のあとがきに「や○い本を作りたきゃ、作れ!」という発言には衝撃を受けたよ……。 http://soramania.blog11.fc2.com/tb.php/82-d12c8150 * トラックバック *
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